I feel like I became wiser

年間300冊以上を読んできた私が、20歳の時の私に読めばよかったと思う本、20歳で読んでいて良かった本を紹介します

プロフェッショナルが実践している営業の哲学(高野 孝之) ☆4.0 一流の営業マンと残念営業マンの違いは何だろう?

f:id:banmesi:20181129213230j:plain 個人的な評価☆4.0/5.0

 

 

 

今回紹介する本は

 

 

 

プロフェッショナルが実践している営業の哲学(高野 孝之)です。

 

 

 

・どんな本?

 

・残念な営業マンと優秀な営業マン、そして一流の営業マン。

 この三種類の営業マンの分かれ目は何なのかを詳細に提示している。

 

・1章~3章までの構成となっている。1章はマインド、

 2章はプロセス、3章は習慣について述べている。

 

・所感

本書は営業マンにこれからなるよという人や、

「今営業マンをやっていて成長の壁に当たっている…」

「ノルマを達成できなくなってきた…」

 

そんな方々に是非読んでいただきたい一冊です。

 

本書を読んだ所感といたしましては、

私自身が転職して今後営業職をしていくという人間であるため、

非常に勉強になりました。

 

残念な営業マンがしている行動について

特に問題を感じなくても、一流の営業マンが行っている行動と比べ

どのような面で劣っているかを詳細に示しているため、

非常に納得できますし、私自身考えを改めなければと感じました。

 

本書は上記にもある通り初心者から現職の方まで

非常に参考になる一冊だと思います。

 

是非本書を読んでみてはいかがでしょうか?

 

若くても信頼される人の話し方(山本 幸美)  ☆4.0 若くても信頼される人は何が違うのか?

f:id:banmesi:20181125215630j:plain 個人的な評価☆4.0/5.0

 

 

今回紹介する本は

 

 

若くても信頼される人の話し方(山本 幸美)です。

 

 

 

・どんな本?

 

・仕事で若くても信頼を得ている人が、どのような「話し方」

しているのかが分かり易く詰められた本。

 

・本書は「話し方」だけではなく「聞き方」にも言及されている。

 

 

・所感

 

本書の著者山本幸美氏は最初売れない営業で日々様々な失敗を

していたそうです、それが今ではコミュニケーション力向上の

専門家として活動しています。

 

そんな著者が売れない営業時代に「何を変えなければいけないか」を考え、

たどり着いたのが「話し方」だったそうです。

 

私も今後生きていくうえで、仕事における「話す」という技術は

必ず必要だと思い本書を購入しました。

 

そこで私が本書で非常に役に立ちそうだと思ったところを紹介します。

 

 

それは「最後の印象」というところです。

社会人になるとよく「第一印象を良くしましょう」といわれますが、

意外と見落としがちな所で最後の印象」はその人の

1番最新のイメージとして残りますので非常に大切とのことです。

 

このような知っていて役に立つ知識を多くインプットできる本だと

私は感じました。

 

人から信用される話し方を身に着けたいという方は、

是非本書を読んでみてはいかがでしょうか?

 

 

 

デキる20代は知っている! 若くても信頼される人の話し方

デキる20代は知っている! 若くても信頼される人の話し方

 

 

 

秘密(東野 圭吾) ☆4.0 運命は、愛する人を二度奪っていく

f:id:banmesi:20181122221519j:plain 個人的な評価☆4.0/5.0

 

 

今回紹介する本は

 

 

秘密(東野 圭吾)です。

 

 

・あらすじ

運命は、愛する人を二度奪っていく。
自動車部品メーカーで働く39歳の杉田平介は

妻・直子と小学5年生の娘・藻奈美と暮らしていた。

 

長野の実家に行く妻と娘を乗せたスキーバスが崖から転落してしまう。

妻の葬儀の夜、意識を取り戻した娘の体に宿っていたのは、

死んだはずの妻だった。

 

その日から杉田家の切なく奇妙な“秘密"の生活が始まった。

外見は小学生ながら今までどおり家事をこなす妻は、やがて藻奈美の代わりに 新しい人生を送りたいと決意し、私立中学を受験、

その後は医学部を目指して共学の高校を受験する。

 

年頃になった彼女の周囲には男性の影がちらつき、 平介は妻であって娘でもある彼女への関係に苦しむようになる。


98年度ベストミステリーとして話題をさらい、広末涼子主演で映画化、志田未来主演で連続ドラマ化もされた東野圭吾出世作。累計200万部突破の伝説のベストセラー。

 

・所感

本書は杉田家の親子やそれに関わる人達の心理描写に

非常に力を入れている作品です。

 

その中でも、娘の体に乗り移ってしまった妻が学校に通いだし、

その周囲に男の影がちらついてきたときの父平介の葛藤は、

読んでいて苦しくなるくらいでした。

 

また、終盤で藻奈美の人格が戻り始め出した頃の、

妻を失いたくない、だけど娘が返ってくる事が嬉しいという

複雑な平介の心境を描いており、

これまた読んでいて苦しくなりました。

 

これだけだと読んでいていて苦しくなる本という感想に

なっていしまいますが、本書はそれが醍醐味であるといえます。

現実はありえないような出来事に直面し、それの当事者となった時、

人はどのような感情が生まれるのか。

 

最愛の人を二度失うことになった父は何を思うのか。

 

気になった人は是非本書を読んでみてはいかがでしょうか?

 

 

 

秘密 (文春文庫)

秘密 (文春文庫)

 

 

 

起業3年目までの教科書 はじめてのキャッシュエンジン経営(大竹 慎太郎) ☆4.0 起業後初期のキャッシュの稼ぎ方とマネジメントの本

f:id:banmesi:20181120223513j:plain 個人的な評価☆4.0/5.0

 

 

今回紹介する本は

 

 

起業3年目までの教科書 はじめてのキャッシュエンジン経営

(大竹 慎太郎)です。

 

 

 

・どんな本?

 

・起業後初期から軌道へ乗せる方法を解いており、特に人材を

「採用→育成→最大化」させることの重要性を重きに置いている。

 

 

・本書ではどのようなビジネスが今後台頭してくるか?についても

 述べており、その見つけ方を記している。

 

 

 

・所感

本書を読むきっかけは、私が将来自分のビジネスを持ちたいと

思っており、そのスタートではどのように立ち回るべきかという

疑問があった所で本書を見つけました。

 

本書の特徴としては読んでいて「あれ?結構やればできるかも?」という

気分にさせてくれるところです(笑)。

著者は元サイバーエージェントの社員で普通にエリートですが、

その中でも非常に普遍的な悩みで壁に当たっており、

それを乗り越え、ステップアップしていったという普通な感じは

通である私にとってとても励みになりました。

 

また本書の最後の方には経営、マーケティング、マネジメントなど経営者に

なるにあたって必ず必要なものが述べられています。

 

経営者を目指す方目指したい方は、

 

是非本書を読んでみてはいかがでしょうか?

 

 

 

起業3年目までの教科書 はじめてのキャッシュエンジン経営

起業3年目までの教科書 はじめてのキャッシュエンジン経営

 

 

マンガでやさしくわかるNLP( サノ マリナ・星井 博文) ☆3.5 心理学&言語学の実践手法

f:id:banmesi:20181116221922j:plain個人的な評価☆3.5/5.0

 

 

今回紹介する本は

 

 

マンガでやさしくわかるNLP( サノ マリナ・星井 博文)です。

 

 

 

・どんな本?

 

・心理学と言語学を組み合わせた実践手法であるNLP

初心者でもわかりやすく学べる本です。

 

・「NLP」とは日本語でいうと「神経言語プログラム」です。

間の脳にも特定の入力に対して起動するプログラムのようなものが

あるとしており、そのプログラムを書き換えることで人間の生活の質を

向上させようというのが「NLP」です。

 

・漫画でわかるシリーズですが、本作は漫画要素は少し薄めになっています。

 

 

・所感

 

本書の言葉の中で私が特に感銘をうけた言葉として、

「物事の本当の価値は無色透明である」という言葉です。

これがどういう意味なのかというと、

私たちは物事において反応を示しますが、その反応はその物事が

作りだしているわけではなく、自分自身の価値観を通して

「良い・悪い」を判断しているため。

物事自体の価値は無色透明だということです。

 

なんだかさらにわかり辛くなった気が…(笑)

 

例を上げると、人に怒られて悲しいという感情も自分の中の価値観が

生み出したもので本来はただ指摘の言葉を言われただけなのです。

 

こう考えると苦手な人と会う前などに、「苦手」というフィルターがあると

認識しておくだけで、苦手って感情はそもそもなんなんだよ(笑)

くらい軽く考えることができます。

 

このような手法は本書の1例ですので是非興味を持たれた方は

本書を読んでみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

革命のファンファーレ 現代のお金と広告(西野 亮廣) ☆4.5 行動しよう。失敗したら、取り返せばいい。大丈夫。

 

f:id:banmesi:20181115182130j:plain 個人的な評価☆4.5/5.0

 

 

今回紹介する本は

 

 

革命のファンファーレ 現代のお金と広告(西野 亮廣)です。

 

 

 

・どんな本?

 

・常識が常識でなくなっていっている現代、どのようにして生き抜くか、

著者の西野 亮廣氏が熱い言葉で私たちに示してくれる。

 

・好感度低い芸人であるはずの西野氏がどのようにしてベストセラーを

生んだか、そのロジックを解説している。

 

 

・所感

本書は著者の西野氏が非常に熱く現代のビジネスを語ってくれています。

例としてクラウドファンディングのことが書いてある。

 

クラウドファンディングとは

「こんなことするので、出資してください!」と誰でも言えて

誰でも 支援できるサービス。

要するに募金活動をインターネット上でやっているサービスです。

 

のサービスを使ってお金を集められる人に共通しているのは

「信用」を持っている人としています。

この「信用」をお金に変換するための装置がクラウドファンディングだと

本書では記しています。

 

それゆえに「認知」はされているがファンがいないタレントは

このサービスでは苦戦しており、「信用」のある西野氏のような人々が

勝っているとのことです。

 

私が本書を見つけたのはAmazonのランキングでした。

当時この本はランキング1位で、何故タレントの本が

こんなに売れているんだろうと思っていました。

 

当時の私は西野氏といえばよく炎上してるな、くらいのイメージだったのですが、これだけ炎上しているのにAmazonで1位なのだから何か理由が

あるのだろうと思い購入しました。

 

読み終えた後、私は思いました。これは凄いぞと。

非常に熱い言葉で読者を揺さぶり最後には背中を押してくれる。

このような本に会えて非常に幸運だと感じます。

 

 きっと読者の未来を変えられると思います。

是非本書を読んでみてはいかがでしょうか?

 

 

革命のファンファーレ 現代のお金と広告

革命のファンファーレ 現代のお金と広告

 

 

 

ドリルを売るなら穴を売れ(佐藤 義典) ☆4.5 世界の見方が変わるかも!?マーケティングの入門書!!

f:id:banmesi:20181114203035j:plain 個人的な評価☆4.5/5.0

 

 

今回紹介する本は

 

 

ドリルを売るなら穴を売れ(佐藤 義典)です。

 

 

・どんな本?

 

・営業、販売企画、広告、マーケティングなどに関わっており、

「売ること」に関する体系的な理解をしたい方が手に取る、

マーケティングの「入門書」である。

 

・理論の実践・応用例をわかりやすくイメージしてもらうため、

各章の後半は前半の理論に基づいたストーリーとなっている。

 

 

・所感

 本書を読むきっかけは私がマーケティングの入門書を探してて、

見つけたのが本書でした。

結論から申し上げますと最初に読んだのがこの本でよかったと思いますし、

マーケティングの勉強する初心者の方には本書をお勧めします。

 

本書の構成として各章ごと前半と後半に分かれていて、

前半では理論を、後半ではその理論に基づいたストーリーで進むので、

イメージをしやすくなっています。

なんなら後半のストーリーだけみても応用することができれば

本書にのっているマーケティングを学ぶことができます。

 

ストーリー部分のあらすじとしては、

 

広岡商事の新規企画室に勤める売多 真子は

前任者が立ち上げた赤字続きのイタリアンレストラン

リストランテ・イタリアーノ」の赤字が解消されなかったら、

新規事業部の解散と「リストランテ。イタリアーノ」の閉店を

宣告されてしまう。

 

期限は2か月、新規事業部はこの問題を真子に一任し、

真子はマーケティングを学ぶため従兄弟でビジネスコンサルタント

売多 勝に教えを乞うことにした。

果たして真子は店の危機を救うことができるか?

 

というのが後半のストーリーのあらすじとなっています。

こういう本のストーリーは少し無理がある

こじ付け方をするものも多いですが。

本書は話が非常に面白く、理論もすんなりと入ってくるため

他のものとは一線を画しているなと思います。

 

私が本書を読んで特にに感じたのはマーケティングを学ぶと、

普段何気なく見ていた街の景色が非常に論理的にできていることに

気づけるということです。

 

大型ショッピングセンターは間違いなくその傾向にあるし、

個人店舗でも創意工夫がされていて本当に参考になります。

 

マーケティングをこれから学ぶ人、興味のある方は

是非本書を読んでみてはいかがでしょうか?

 

 

 

ドリルを売るには穴を売れ

ドリルを売るには穴を売れ

 

 

 

難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!(山崎元 / 大橋弘祐) ☆3.5 

f:id:banmesi:20181111233408j:plain 個人的な評価☆3.5/5.0

 

今回紹介する本は

 

 

難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!

山崎元 / 大橋弘祐)です。

 

 

・どんな本?

・お金に関する本の中では非常にわかりやすく書いてあり、

 会話形式で話が進むため、読み易く経済に詳しくない方でも

 十分実践できるようになっています。

 

・お金は増やしたいけど、株とかFXは難しそうだし怖い…

 という方々に信頼度が高くリスクが低い中長期の投資という

 新しい選択肢を与えてくれる一冊です。

 

 

・所感

本書の構成として上記にもあるように会話形式となっており、

軽快な会話と具体的に図などを使用してとにかく読者にわかりやすく、

かつ飽きさせない工夫がしてあります。

 

投資というと馴染み無い方は、怖いイメージや損してしまうイメージが

強いですよね?

私個人としては、そんなイメージが先行しすぎていると感じています。

実際の所、投資をすることでどんなリスクが発生して、

どのくらいのリターンが見込めて、銀行預けておくことで

どんなメリットがあるのかなど、ちゃんと比較とかしているのかなと。

 

さらに言えば私の周りの人がそうだったのですが、

お金に関して無関心を装う人って多すぎだと思います。

お金は汚いものみたいな考えはさすがに古くない?って思います。

 

今後の人生お金がないと困る時が来ると思います。

お金があれば多少のつぶしもききます。

 

今後の人生のために少しでもお金について学んでおきたいという方は

是非本書を読んでみてはいかがでしょうか?

 

 

 

投資苑 - 心理・戦略・資金管理(アレキサンダーエルダー) ☆4.5 株式投資の知識の泉(鈍器)

f:id:banmesi:20181110173427j:plain 個人的な評価☆4.5/5.0

 

 

今回紹介する本は 

 

投資苑 - 心理・戦略・資金管理(アレキサンダーエルダー)です。

 

 

・どんな本?

・プロトレーダーであり、世界屈指のテクニカル分析の専門家であるとともに

 精神分析医のアレキサンダーエルダー氏がトレードで成功するための

 3つのM(マインド、メソッド、マネー)について教えてくれる本です。

 

・本書は10章まであり、全464ページの超大作です。

(ちなみに同じような量の続編があります。てか3まである。)

 少し情報が古いところもありますが投資家を目指している方なら

 まず読んでおくべき一冊です。

 

・所感

私が本書を読むきっかけは株式投資の先輩に、

「何か株の勉強できるいい本ないですか?」と聞いた時に

お勧めされたからなのですが、Amazonでポチって届いたとき

最初に思ったのは「鈍器かな?」でした(笑)

 

本当に広辞苑と同じくらいありますから。ていうか値段が高い!(¥6090)

ですが、投資するだけの価値は確実にあります。

 

本書で一番学べることはマインドの面だと思います。

例として本書では株で損する人のことをアルコール依存症に似ていると

しており、文面だけ見ると「は?」となりますが、読んでみると

なるほど確かにと思いました。簡単に言えば

 

快楽(利益)を得るために酒(リスク)をとってしまう。

ということです。そしてこの対策として

原因は自分の中にあるということを認めなければならないのです。

そういわれると結構似てると思ませんか?

 

以上のような知識が非常に多く載っているのが本書です。

読むのは大変ですが、投資家としてレベルアップを目指すのであれば

必読の一冊ではと思います。是非本書を読んでみてはいかがでしょうか?

 

 

 

投資苑 ? 心理・戦略・資金管理

投資苑 ? 心理・戦略・資金管理

 

 

 

Google流 疲れない働き方 (ピョートル・フェリークス・グジバチ) ☆4.0 仕事とはどれだけ価値の高いアウトプットができたかである

 

f:id:banmesi:20181109230714j:plain 個人的な評価☆4.0/5.0

 

 

今回紹介する本は

 

 

Google流 疲れない働き方 (ピョートル・フェリークス・グジバチ) です。

 

 

・どんな本?

・「真昼間からバレーボールをして遊んでいる」そんなGoogle社員が

なぜ質の高いアウトプットができるかが記してある。

 

 

Google社員が高い生産性を維持するために取り組んでいるのが

「自分のエネルギーをコントロールする」ことであり、

下記の4つの方面から取り組んでいます。

 

  1. 体のエネルギー
  2. 感情のエネルギー
  3. 集中のエネルギー
  4. 生きることの意義からくるエネルギー

 

今回の記事で上記を詳しく紹介することはしないですが、

どの考え方、手法も参考となるの是非一読してみてもらいたいです。

 

 

・所感

 

 

本書はタイトルの通り「疲れない働き方」を目指す方々に読んでもらいたい

 

 

 

とは思わないです。

むしろ本書は「もっとアウトプットの質と量を上げたい!」という

向上心のある方々にオススメです。

 

疲れるのが嫌、ストレスを感じたくない。という目的で買うと

相当な空振り感があります。(経験者は語る)

 

本書のタイトルがタイトルなので様々な解釈ができると思いますが

私が本書にタイトルをつけるとしたら、

Google流 効率低下の繋がる要因の排除」ですね(笑)

 

疲れるのが嫌という考え方ではなく、

「疲れると効率下がるからコントロールしようぜ」って考え方です。

最初に書いた「真昼間からバレーボールをして遊んでいる」というのも

科学的な根拠から導き出された合理的な手段です。

 

私は空振りをした側なのですが、本書を読んで思ったことは

やはりビジネスの最先端であり、時代の先を行く人たちは

「プロフェッショナル」だなと。

 

行動1つとっても意味がありますし、合理的です。

勿論その合理的な判断は我々のような人にもできないことはない

ものばかりです。ですが彼らは徹底しているんですよね。

 

ビジネスでもスポーツでも遊びでも、「プロフェッショナル」と

呼ばれる人はそこが違うなと感じます。

 

そんな「プロフェッショナル」の働き方を

本書で感じてみてはいかがでしょうか?