I feel like I became wiser

年間300冊以上を読んできた私が、20歳の時の私に読めばよかったと思う本、20歳で読んでいて良かった本を紹介します

あけましておめでとうございます!個人的2018年オススメビジネス書

あけましておめでとうございます!

今年もよろしくお願いします。

 

今回は私が個人的2018年に読んだ書籍の中で

おすすめのビジネス書を紹介します。

 

 

 

 

 

 なるほどデザイン(筒井 美希)

 

 この本はデザインを学ぶ方、学んでいこうという方に

ぜひ読んでいただきたい本です。

自分たちが生きている世界にあふれている「デザイン」は

どのようにしてできているのか?を教えてくれる本です。

 

また、その「デザイン」を作り上げていく上でどのように

ロジックを組み立てていくのかを教えてくれます。

 

 

 革命のファンファーレ(西野 亮廣)

革命のファンファーレ 現代のお金と広告

革命のファンファーレ 現代のお金と広告

 

 

これからの時代をどう生きていくべきか?

そう漠然と考えている人は多いと思う。

そんな人にその具体的な方法を熱い言葉で述べてくれている本です。

 

本書では前述した通り非常に熱い言葉で読者に語り掛けてくれており、

読み終わった後には必ず自分の中の何かが変わっていると思います。

 

 

 破天荒フェニックス(田中 修治)

破天荒フェニックス オンデーズ再生物語  (NewsPicks Book)

破天荒フェニックス オンデーズ再生物語 (NewsPicks Book)

 

 

「絶対に倒産する」そう言われていたメガネチェーン

オンデーズ」を再生させた田中修治氏のノンフィクションドラマです。

 

田中修治氏が「オンデーズ」を再生する中で起こる様々な困難を

どのように感じ、乗り越えていったかなどを長編ドラマのように

繰り広げられている1冊となっています。

 

 

 人生は運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている(ふろむだ)

人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている

人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている

 

 

 「なぜあの人が評価されているのだろう?」そんな思いを抱くことが

誰しもがあると思います。

それは「勘違いさせる力」を意識的にしろ無意識にしろ

使っているということが述べられている本です。

 

本書はビジネスにおいていかに「勘違いさせる力」が大切であるか?

また、日常生活でいかに「勘違いさせる力」に私たちが

影響されているかを教えてくれる本です。

 

 

 まとめ

改めましてあけましておめでとうございます。

昨年から始めた本ブログですが皆様のおかげで何とか続けられています。

 

上記で紹介したほんはいずれも自分のビジネスで

応用可能であるものが多く、応用しなければ話にならないものが多いです。

昨年は様々な本を読みましたがそれを自分で応用することの

大切を非常に感じれた1年だったと思います。

 

気になる本があった方は是非読んでみてはいかがでしょうか?